ドアトリム(内張り)傷補修|奈良県橿原市

トータルリペアMUGENです。本日はドアトリムのリペア施工紹介です。橿原市にお住いのお客様からドアトリムに引っ掻き傷をつけてしまったようでご相談がありました。ドア内張り部分は運転席側、助手席側とともに乗り降りの際にものをぶつけてしまうことや、シートベルトバックル等で傷がついてしまうことがあります。今回の傷の範囲は小さいですが、愛車の内装のキズはきになるものですね、こういった傷はリペアで修理するのがおすすめです。

施工前👇

ドアトリム傷



施工後👇

ドアトリム傷補修

ドアトリムの傷をリペアするとこのような仕上がりとなります。表面の補修痕も分からないかと思います。オーナー様はとても大事に乗られていた愛車のようで、仕上がりを気にされていましたが傷がなくなり元の状態に戻ったようだと喜んでいただけました。施工箇所の表面の色、ツヤ、質感も考慮しリペアしており、細かなキズ、広範囲のキズもできる限り違和感のない施工を心掛けております。張替えや新品交換とまではいかないものの、気になる内装パーツのキズがあれば一度リペア専門へご相談ください。ドア内張り以外でもシート、ダッシュボード、センタコンソールなども対応可能で、張替え、交換せずに部分補修で修復・再生いたします。色褪せ、破れ、擦れなどもリペアで綺麗に修復可能です。

ドアトリム(内張り)の傷を防ぐには

内張りの傷は冒頭でもお伝えした通り、乗り降りの時、シートベルトの挟み込み、ドアを閉める際にぶつけるなど。ドアを閉めるまでは物が当たらないように多少気をつけてあげることが大切ですね。もしそれでも内張りにキズがついてしまうようであればドアトリムカバーなどがお勧めです。内装パーツとして販売されていますので、内張りのカラーに応じて取り付けてあげるといいです。それでも傷をつけてしまった時にはリペアをご利用ください。張替えと比べても1/3~1/2程度のコストで修復可能です。修理が必要な箇所だけを補修するので内張りの張替えよりも断然コストを抑え仕上げることができます。諦めていた劣化箇所があれば一度ご相談ください。ご予約いただければ出張にて即日対応が可能です。

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